« 明日に向かって | メイン | 住民税 »

いつまで


住宅ローン減税は、2013年度まで継続されますが、その今後はどうなるのか、いつまでかは、まだ決定されていません。

当初の計画では、住宅ローン減税は既に終了していたのですが、長引く経済不況等により、延長を繰り返してきています。

ただこの問題は、政策的観点や世論の動向にも左右されるので、いつまで続くという確かな事は言えませんが、これまでの住宅ローン減税縮減傾向を見ると、2013年度でこれまで通りの住宅ローン減税制度は、一応の区切りをつける可能性が強いと思います。

しかし、そもそもこの住宅ローン減税は、政府の景気対策の一環として導入されたものなので、いまだ景気に目に見えた景気回復が無く、生産も東日本大震災で著しく下降して先行きに不安を抱えている現状では、住宅ローン減税を廃止させるのかは、今後の動向にゆだねるしかありません。

一つ言えるのは、住宅ローン減税額は、段々減少することです。

当然、上記の住宅ローン減税導入趣旨に照らせば、景気が上向きとなリ、好景気状態になればこの住宅ローン減税の制度趣旨はまっとうされ、その役割を終えることになります。

住宅ローン減税は、平均値以上のかなり多額の住民税を納めていない限り、完納されませんが、住宅エコポイントと言う、誰にでもポイントが還元される住宅取得を促す新しい制度も延長されたので、この制度との絡みも住宅ローンがいつまで続くのかの判断材料になります。

About

2011年06月16日 10:04に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「明日に向かって」です。

次の投稿は「住民税」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.37